最高のアミーガたち |
ズンバを始めたころは、いつもいっしょに歩いて帰っていたので、よく話しました。
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2023年 04月 15日
至る所センス溢れる素敵なお宅でした。 Bitaは一見おばあちゃんぽく見えるのですが(みなさんお孫さんもいる65歳前後の方が多い)いつも笑顔が キュートで、お茶会やパーティーのときは服装から髪型までめちゃおしゃれして現れます。 自宅のオシャレさにも納得。お料理も上手で、ときどき手作りのお菓子をもらったりしました。 32人兄弟がいて!(お母さんは6人だそう、笑)兄弟たちのところへ自分で6時間車を運転して会いに行ったり、 アメリカに住んでいる親戚のところへ遊びに行ったりするアクティブな女性。 彼女にはまた会えるような気がする。 Bitaにもらったテディベアのピアス Laura(右)とわたしのお誕生日会でした。 いつも妹さんと参加しているLaura 本気でエクササイズしているのでスタイル抜群です。 この日はミニーちゃんみたいなお洋服でした! 見た目はヨーロッパ系の白人ふうでとっつきにくそうなんだけど、とても優しいひとでした。 お別れの挨拶、長めの文は言葉につまる可能性ありなので、カードに感謝を記しておきました。 (別れの言葉シリーズはあらかじめスペイン語の先生に聞いていろいろ仕入れ、ひそかに 練習しておいたので、口頭でも多少は気の利いた言葉を伝えることができました。) つけているとか。。手編みの袋も彼女のお手製です。 グアダラハラ出身の明るくて聡明な方。わたしが公園でのズンバのクラスを入りたそうに眺めていた時に、「おいで~!」と声をかけてくれたのがChioなので、メキシコ生活の恩人といっても過言ではないですね。 いつも娘と孫と女3世代で集まりに登場しますが、つい最近ひ孫も誕生~ パーティーのときはいつも手作りの料理を持参し、日本語も教えるとすぐに覚えて使ってくれたり、 できる方です。 彼女はズンバのゴタゴタの中でも平等な立場を貫いていて、そのゴタゴタをわたしが理解していたら、 「akikoはスペイン語でもダブルスタンダードが理解できていて、頭がいい」と褒めてくれました、笑 小柄だし、やはり運動して鍛えているので若く見えるAnitaですが、実はわたしの1学年上だったのでした。 子どもがいないせいか、ピュアーなところもあってかわいい人です。 カードを渡してくれるときに、Anitaが泣いてくれて、もちろんわたしももらい泣き・・ ゴタゴタで減ってしまったズンバの生徒も、また新たな人が加わって増え始めたので良かった~ AnitaとはFBで繋がったので、これからもお付き合いできますね。 彼女は分裂先のクラスにいるからね。 ズンバを始めたころは、いつもいっしょに歩いて帰っていたので、よく話しました。 というかAngieがほぼしゃべり、わたしがわかる部分だけ答えるって感じ、笑 でも何しゃべろう~って沈黙を恐れる心配がなかった分、Angieのおしゃべりにはほんと助けられた。 最近になってだいぶ理解できるようになってきたんだけど、話の大半は身の上話で、話題もコロコロ変わる感じ。 メキシコシティ出身で、ダンナさんの転勤でいろんな場所に住んで、15年前くらいに最後の住処として レオンに来たらしい。 最後のお茶のときも、現状に満足していないっていうか、まだ居場所がないみたいなことを言ってたな。 コロナ前は、大学で開講してる社会人向けの講座で歴史やコンピューターを習っていて、それが楽しかったんだけど、コロナが明けても復活しないとぼやいていた。 Chioが「angieは繊細だから」と言っていたのは、そんなところかな~ angieもおしゃれに敏感で、会うたびに「そのブラウスかわいいね」とか「素敵なバッグだね」と わたしのファッションに注目してくれていました。 最後のお茶のあと車で送ってくれてお別れするときに、涙をボロボロ流してくれた・・ (なんか書いていたら、わたしも泣けてきたよ) 落ち着いたらZoomで話そうって言われてるけど、どんな感じになるかな、またずっと聞き役かな、笑笑 これも親しみやすく陽気なメキシコ人のおかげだと思う。 アメリカは表面的にはよくても、ここまで深くはいけないんじゃないかな~ スペイン語で Mi casa es tu casa(わたしの家はあなたの家)という言葉があります。 一度会ったら、アミーゴ! 今はインターネットがあるので、遠く離れても、ずっとamigoでいられたらいいな。 追記 誕生日の朝から、アレクサで母の愚痴を聞かされてうんざりしていたわたし。 それもおめでとうの一言もなくね、汗・・(本人は体調が悪く気分も下がっていた様子) ズンバに行ったら、AnitaがLas mañanitasという誕生日ソングをかけて迎えてくれた♪ 踊っていたらどんどん元気になってきた! そんな気晴らしをここでも早く見つけなくては~ #
by happytablestyle
| 2023-04-15 03:03
| メキシコの暮らし
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2023年 04月 13日
東京で、娘の婚約者のご両親との顔合わせ。 あいた時間に、セルバンテス文化センターでの展示をのぞきました。 日本でもメキシコ、笑 どんだけ好きやねん この写真、おなか出て見える~大きなシャツをインしてたからですよ~、笑 この奥にある白い建物で美しい青空を眺めながら、ズンバをやっていました。 今までの分を取り戻すように、月、水、金、月と最後まで参加。 最終日、部屋にダンボールがあるのを見て「ああ、悲しい・・」と。 別れが寂しいので、お互いにあまり感傷的にならないように、最後は言葉少なめでハグをしてお別れ。 彼女が不要なものをかなりもらってくれて助かりました。 日本での引っ越しとは違って、ゴミも捨てやすいので、その点は楽でした。 荷物出し当日の朝、どんなけグラスがあるんだ~笑 日通さんのメキシコ人作業員が、手慣れた様子で梱包してくれました。 退去前のガランとした様子(普段からこのスペースに物はなかったので、あまり見た目は変わらない) こんな広々としたキッチンには2度と住めないでしょう。 翌日からセマナサンタの休日だったので、1日だけメキシコでゆっくり。 いつものゴルフクラブ。 暑くなってきたので、外のプールに入っている人多数。 欲を言えば、あと2年くらいはメキシコにいて、このゴルフクラブがある住宅街に住みたかった。 せっかくここで始めたヨガクラスも数回通って終わり・・涙 (激しい動きはないけれど、道具をうまく使って行うめちゃ体が伸びるいい内容のヨガでした) 夜はレストランで食事。 またまた旅立ちを花火でお祝いしてもらいました。 #
by happytablestyle
| 2023-04-13 03:20
| メキシコの暮らし
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2023年 03月 03日
しかし、当日突然分裂したメンバーのCさんから電話が! 「Tさんから誘ってもらったからわたしもきょう行くわ~」と。 Tさんはズンバにはあまり来ないんだけど、パーティーのときだけ顔を出す宴会部員です、笑 それはいいんですが、先生は自分のクラスから離れていったCさんのことをよく思っていないのです。 やばいなあ~と思いながら、とっさに(ましてスペイン語で)「来ちゃダメ」と言うこともできずに・・ 「わかった~17時にね」と答えました。 その後慌ててwhatappを先生に送る。「Cさんが来るっていうけど、大丈夫?いやならほかの日に来てもらうことにするよ」と。 先生からの返事は「合わない人がいても、無視するし、心配しなくてもみんなと楽しく過ごすよ」との返事。 あ~良かった。やっぱり先生が来てくれなければ、パーティーを催した意味がないもんね。 ほかのお友達から「あなたは頭がいいわ。スペイン語でダブルスタンダードを理解できるなんて」と 言われました、笑 確かに前回駐在に比べたら、こんなゴタゴタまでわかるなんて成長してるわ。 から揚げのことを説明したときに「もし味が薄かったら、これらの辛いサルサをかけてね」と 伝えました。 ちょうどスペイン語のクラスでおすすめする文型を習ったばかりだったので、けっこう自信満々で。 それを次回のスペイン語のクラスのときに先生に話したところ、細かい文法が間違ってた、汗 う~~ん悔しい。ちょっと恥ずかしい。 まあ、伝わったからいいんだけどね。 話しは変わって、日本語クラス。 先日けっこう力作のお寺と神社の違いを説明したパワポを用意したんですが、その日の授業の参加者が 朝クラスひとり、夕方クラスひとりでした~涙 もともと計11名で始まったのが、今では半分くらいになったので、3月からひとつのクラスにまとめることに。 少しづつ難しくなってきたので、自学自習できない人は出席率が悪い人はついてこれなくなってきました。 日本語の専門家の方に相談する機会があって、お話を伺ったとことろ、今やっている課のあたりがマンネリ化してくるころでもあるそう。わたしの工夫も足りなかったのかなと思ったり。 かたや、できる人はすごくできる! 20代後半や30代の若い人を見ていると、スポンジのようにどんどん吸収していっているのが 羨ましい限りです。 日本から持ってきた、紙の絵カードや文字カード。とにかく大量の紙。 いつか使うかもしれないと思って日本からの引っ越しのときに処分できなかったのですが、こちらでは使いそうもないので写真をとって、やっと捨てられました、笑
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by happytablestyle
| 2023-03-03 12:27
| メキシコの暮らし
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2023年 03月 02日
ダラスは日本に帰るときにも乗り継ぎで何度か行っています。レオンからは2時間前後。 アメリカンエアラインの飛行機に乗ると、いきなりアメリカの世界になり、脳がスペイン語から英語にすぐに切り替わりません、笑 頼みたい飲み物も「水」か「コーヒー」で、発音が難しいものばかりです・・ 英語もスペイン語も話せる乗務員さんもいるので、今回は英語で聞かれても「アグア(水)」って頼んじゃおうかな あと思ってました。 しかし、見た目からして全然スペイン語が話せそうな人じゃない、汗 仕方なく、「コーラ、プリーズ」といいました。 帰りの飛行機。 3人掛けのわたしは通路側。一番奥の席にメキシコ人のおばあちゃんが乗ってきました。 シートベルトの締め方がわからないようだったので、やってあげました。 しかしその後、実際にその席のチケットを持っている男性が登場(メキシコ人) おばあちゃんは動きたくないから席を変わってと彼と交渉していましたが、かなわずにわたしの隣に移動。 またシートベルトを外してあげて、はめてあげる。 飲み物サービス 今回はスペイン語も話せる乗務員さんだったのに、見た目がアメリカ人だったからか、なぜかおばあちゃん 小声でわたしに耳打ちをしてくる なぜかわたしがスペイン語を聞いて英語でスプライトを注文。 おまけに、薬を飲みたいから水も欲しいと言ってくる! えっ「水」か。通じるかな~と思いながらジャパニーズイングリッシュで「ウォーター」とお願いしました、笑 通じて良かったわ。 その後通関の用紙をもらってあげたり(さすがに書き方は隣のメキシコ人男性に聞いてました) 通関の用紙を記入するためのボールペンを貸してあげたり、テーブルをセットしたり、書いてる途中には 水のコップを持っていてあげたり、 着陸後にシートベルトを外してあげてお役御免、笑 娘さんの結婚式でサンミゲルアジェンデに行くとか言ってたな。 服装からして、アメリカ在住のメキシコ人って感じだったけど、面白くてかわいいおばあちゃんでした。 #
by happytablestyle
| 2023-03-02 08:58
| メキシコの暮らし
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2023年 02月 21日
レタス、トマト、チレハレペーニョの酢漬けがはさんであります。 メキシコ人はこれにサルサ等もっと辛い物を足します。上にちょっと見えるオーロラソーズみたいなもの、 かけてみたら、唐辛子入りマヨネーズでした、わたしにには、辛かった~ だいたいは答えられたんだけど、時々知らないボキャブラリーが出てきて、「何?」と聞くと 「英語で説明してくれました」英語とスペイン語のボキャブラリーって似ているものが割とあるので、 どっちで言われてもわからない、笑 簡単なスペイン語で言い換えてくれるのが、一番有難いよな。語彙力不足を改めて感じたのでした。 スペイン語といえば、先週整形外科を受診しました。一応日本人医師に電話通訳はお願いしてあったのですが、 今回は通訳なしでなんとかいけました。(事前に言いたいことを考えておいて、なおかつスペイン語の先生の 添削済み) 伝えたいことは伝えられても、先方の言ってることがさっぱりわからないことが多いのですが、今回は理解できた。 心配していた水泳も散歩も問題ないそうで、痛みは2か月くらいは続くよとのことだったので安心しました。 もしかしたらズンバもヨガもやってもいいかもしれないけど、次にレントゲンを撮るときまでやめておきます。 スペイン語でアドリブでは絶対に答えられないので、両方の違いの説明のパワーポイントを用意。 5ページにもわたります。 一応日本語だけじゃなくて、日本文化も伝えたいと思って教えていますが、果たして学習者さんたちはこの分野には 興味があるのだろうか??
ローマ字が全くなくなってしまいます。 これは大問題。このテキストに進む前に、ひらがな、カタカナ総復習しなければなりません。 80パーセントくらいはスラスラ読めないと、けっこうハードかも。 みんなついてきてくれるかな~不安だ。 メキシコに住んでいて、日本語が読める必要性ってないもんね。どれだけモチベーションを持ってもらえるか、 今、教師としても正念場です。 #
by happytablestyle
| 2023-02-21 07:50
| 日々のくらし
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